1.お客様に絶対なる感謝の念を持ちお客様と地域から求められる会社であることを目指します
2.混沌とする秋田県農業界において進取の提案ができる事業体を目指します
3.社員は、公正で独自性を高め、人様に物を売る意識よりもお客様から求められる自分作りを目指します
4.会社は、全社員の物心両面の充実を目指します
社 名 | 有限会社 渡辺清米商店 (ワタナベ キヨメ ショウテン) |
---|---|
代 表 者 | 渡邉 與志秀 (ワタナベ ヨシヒデ) |
所 在 地 |
店舗 〒014-0207 秋田県大仙市長野字漆原49 長野倉庫 〒014-0203 大仙市北長野字谷地中170-1 太田倉庫 〒019-1613 大仙市太田町太田新田下野157 令和大曲倉庫 〒014-0001 大仙市花館鶴田58 小曽野倉庫 〒019-1611 大仙市太田町斉内南開139 |
資 本 金 | 5,000万円 |
従 業 員 数 | 13人 |
業 務 内 容 | 肥料・農薬・農業資材の販売 玄米・大豆の集荷、検査及び卸販売 |
取 引 銀 行 | 秋田銀行・北都銀行・羽後信用金庫 みずほ銀行・三菱UFJ銀行・商工中金 |
関 連 会 社 | 株式会社 仙北こまちの会 (精白米の販売事業など) |
明治36年 | 渡邉与助が現在の大仙市長野字新町で精米業を起業 |
---|---|
大正7年 | 鉄道生保内線の開通により、現在の長野字漆原地内に移転する |
昭和21年 | 米の配給制度により米配給所の指定を受ける |
昭和20年代 | 政府の二元集荷制度により渡邉與五郎が米穀集荷業の指定を受ける |
昭和27年 | 戸主 渡邉與五郎死去により、渡邉清米を後継として渡辺清米商店となる |
昭和38年 | 現在地(長野漆原49)に増改築による新店舗を建立する |
昭和43年 | 現在の大仙市北長野谷地中に米穀倉庫(準低温)を建立する(長野第1倉庫) |
昭和44年 | 米穀自主流通米制度が導入となる |
昭和54年 | 北長野谷地中に米穀資材倉庫を新設する(長野第2倉庫) |
平成8年 | 新食糧法が制定される |
平成9年 | 北長野谷地中に米穀肥料倉庫新設(長野第3倉庫) |
平成10年(設立) | 有限会社渡辺清米商店に法人化する。初代代表取締役に渡邉實が就任する |
平成16年 | 渡邉實に代わり渡邉銀三が代表取締役に就任する |
平成23年 | 玄米保管を目的に現在の大仙市太田町新田の倉庫を取得する(太田倉庫) |
平成26年 | 要請を受け現在の太田町小曽野の倉庫を取得する(小曾野倉庫) |
令和元年 | 秋田県主食集荷商業協同組合から、大仙市花館の倉庫を取得する(令和大曲倉庫) |
令和4年 | 渡邉銀三に代わり渡邉與志秀が現在の代表取締役に就任する |